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「魅力的な男性になりたい」

YL所属のかなたです。


今回の日記では、「なぜこの業界に入ったのか」について
お伝えしていきたいと思います。


僕が女性用風俗の業界に足を踏み入れたのは
2021年5月初旬です。
実に1年6カ月が経過しました。

以前は別の店舗に所属しており、
2022年7月下旬よりYLに移籍しております。

正直、最初の入り口は「お金」でした。
日常生活をしていく上で本職のお給料だけでは、
買いたいものも満足に買えない。
日々の食事のことを考えて過ごす日々でした。

浪費癖があったわけではありません。
それでも人1人生活していくのがやっとです。
お金の余裕が無い日が続くと、
心の余裕もなくなっていきますよね。

何のために生活しているのか。
何のために仕事をしているのか。

そんな自問を繰り返す日々もありました。

当時は税金を取り扱う専門職をしていました。
とてもやりがいがあり、憧れていた仕事でしたが、
好きな事で食べていく事は難しいのだと実感しました。

こんな景気のため
副業をしている人の割合は多くなったと思います。
支出を減らす努力はしても限りがありますし、

収入を増やすビジョンを考えてみても
数年で実現可能な範囲は理想と大きく異なります。

副業をすることを決めた後、
この業界を知ったきっかけは、知人からの情報です。

本当にそんな世界が存在するのか。
登録料で売上を立てるような詐欺ではないのか。

色々な不安がありましたが、
飛び込んでよかったと心から思っています。

自分がどれだけ小さい世界で生きてきたのか。
限られた価値観しか持ち合わせていなかったこと。

普段生活しているときには
きっと関わることのなかったような人と
関わる機会をもらえて変わるきっかけとなりました。

この業界に入って学んだこと。
最初に所属を決めた店舗はとても好きな店舗でした。

業界の中でもブランドが確立されており、
最初の研修からプロデュースまでとても丁寧で、
自分との向き合い方や兼業とのバランスの取り方、
業界の怖さや心構えも親身に教えてくれました。

その中でも心に響いている内容は、
「お金を稼ぎたいだけならこの業界は辞めた方がいい」
というメッセージです。

実際に最前線で活躍されている先輩キャストや、
その先輩キャストをプロデュースされてきた運営さん、
言葉の説得力が違いましたし、本当にその通りだと実感しています。

この業界に足を踏み入れる時に、
抱いている理想や願望としては下記が考えられます。


・お金を稼ぎたい
・女性と無料で性的なことがしたい
・魅力的な男性になりたい
・女性を癒したい
・興味本位

他にもあるかもしれませんが、
僕が接した中、聞いた中で思いつくのは上記です。

入店した時の教えでは、
上記の項目は全てこのお仕事で満たすことはできるが
正解以外を望んでいる人は採用しないとのこと。
特に目的意識をもって取り組んで欲しいのは、

・お金を稼ぎたい
・魅力的な男性になりたい


この両方を持っていてほしいとのことでした。

単に「お金が稼ぎたい」だけであれば、
時給換算した問題や、裏引きにも懸念が出ます。
何よりも、結果がすぐに出る業界ではないことです。

今日、日記を書いたからと言って
明日の予約に繋がるわけではない。

今日、DMを送ったからと言って
今月中の予約を決めてもらえるわけではない。

それならば普通にアルバイトをして
営業努力を重ねる時間も時給が発生している
お仕事のほうがすぐに目的を達成できるはずです。

すぐに結果が出る業界ではないことを理解した上で、

自分自身を商品とする。
自分自身の時間に価値が発生する。

常に自分を磨き続ける覚悟があるか
満足させられなかった際に非難を受ける覚悟があるか

意識と覚悟を持った上で活動ができるか否かが重要

良いことばかりではない。
辛いことや悲しい思いをすることもたくさんある。

それを「魅力的な男性になるため」だと
前を向けるかどうかで
この業界で成功するかどうかが変わる。

そのように教えてもらいました。

すぐ辞められてしまっては
登録やデビューに際する手間が無駄になります。

お店とキャストとの信頼関係が
あってこそ良好な店舗運営だと思います。

あの時教えてもらった言葉は、
より良く扱うために
お店側に有利な言葉だったのかもしれません。

それでも僕の中にはしっかりと響きましたし
今でも同様のことが大切であると思います。

  • 【前回までの概要】

    ・最初に検討したきっかけは「お金」。
    ・業界を知ったきっかけは「友人からの情報」。
    ・響いた教訓は「稼ぎたいだけなら辞めておけ」。
    ・「魅力的な男性になりたい」

  • 等の大目的が必須。
     
    考え方は様々ではありますが、
    「魅力的な男性になりたい」という大目的は、
    より上質な男性を目指す前店舗のカラーでした。
     
    他の目的として「女性を癒したい」等の
    貢献的な目的を掲げていたとしても、
    自分自身を奮い立たせる理由であれば成立します。
     
    ただし、どのような大目的があったとしても、
    「お金を稼ぎたい」という根本的な目的は
    見失ってはいけないと教えていただきました。
     
    「女性を癒したい」
    「女性と性的なことがしたい」

    のが目的であれば、裏垢男子として活動してほしいし
    金銭に関わらず多くの女性を癒してあげてほしいです。
     
    「魅力的な男性になりたい」
    だけが目的であれば、この業界を介さずとも、
    自己啓発に注力をするのが一番の近道です。
    その過程で多くの女性に触れる必要があるならば
    手段はいくらでも存在するのが現実です。
     
    結論として、
    女性用風俗店に在籍する必要がなくなります。
     
    教えてもらったこの理論は正論だと思いますし、
    「癒したいです」「気持ちよくさせるのが好きです」
    と全面主張する方のことは、僕は信じていません。
     
    良くも悪くも金銭の発生するサービスです。
    だからこそ、逃げずに向き合い続けたいと思います。
     
    金銭との向き合い方は2通りあると思います。
     
    1.「何に使用するか」
    2.「適正な価値が提供できているか」

     
    今までは、1にこだわっていました。
     
    金銭を必要とすることは恥ずかしいことではない。
    何に使用するかを胸張って言えることが
    それと向き合う方法だと思っていました。
     
    使用用途を公表することが
    向き合っていることだと思っていました。

    これが間違っているとは思いません。
    自分の中で納得ができる使い方をしていれば、
    後ろめたいと思うこともないですし、堂々とすればいい。
     
    僕の中での変化は、2に対しての意識です。
     
    お会いしている時間に料金に見合う価値があるか。
    手抜きをしていないか。
    ちゃんと貴方と向き合えているか。
    誠心誠意を込めてお会いできているか。

     
    自分自身で納得ができる向き合い方をしたいです。
     
    正直な話、金銭を受け取る瞬間は未だに苦手です。
    申し訳ないと思う気持ちがあったり、
    その雰囲気が少し気まずかったり。

    楽しい時間のはずなのに少しだけ現実に戻る。
    それは必要なことのはずなのだけど、
    どこか寂しく感じる瞬間だったり。
     
    自分自身にそれだけの価値を見出すのは
    きっと簡単なことではないと思います。
     
    お互いが気持ちよい関係であれるように。
     
    会えて良かった。
    次も会いたい。
    そう思ってもらえるように。
     
    金銭との向き合い方は
    キャスト活動をする上での永遠の課題です。
     
    また、僕の中での大目的は、
    「魅力的な男性になりたい」から
    「貴方に必要とされる男性になりたい」に
    変わっています。
     
    「魅力的な男性」の定義は人によって異なります。
    自分の思う「魅力的な男性」に近づける努力は
    今後も自己満足の範囲で続けたいと思います。
     
    なにか目的を持ってこの業界に携わるのであれば、
    貴方に必要とされていたい。そう思います。
    そう思っていられれば、お会いするまでも
    すごく楽しみな時間となりますし、
    お互いが気持ちのよい関係であれると思います。
     
    色々な問題や杞憂が蔓延る業界ではありますが、
    貴方と僕が幸せであり、
    気持ちよく一緒に居られるのが一番ですよね。
     
    そんな理想を思い描きながら、
    僕にできることを見つけていきます。
     
    長くなりましたが、
    読んでくださりありがとうございました。
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