
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は実際に女風を利用したあかりさんの体験談をご紹介します!

この度こちらのサイトにて記事を書かせていただくことになりました、あかりと申します。
今回自分が女風を利用した時のお話や、私自身の視点から見た女風のお話を書かせていただきたいと思います。

女風利用者 あかりさんのプロフィール
女風利用者
(あかりさん)
生年月日:1984年6月18日(仮)
出身地 :東京都港区(仮)
血液型 :O型(仮)
はじめに
私は久しぶりに女風を利用した。
というのは以前、ある有名なお店を利用したことが3回あるのだが嫌な体験をしたのだ。
このお話は機会があれば書くことにして、今日はそんなちょっと重い腰をあげていったYLの体験について書きたいと思う。
利用したきっかけ
私が体験を利用したのはモニター募集しているのですがどうですか?という話からだった。
重い腰をなかなかあげられてない私はお話を聞いてから2ヶ月たってから連絡した。
そこでモニター体験をすることになったのである。
セラピストと会う前の出来事

以前女風を利用したことがあると書いたがモニターは初めてだった。
施術してもらうセラピストが決まると、セラピストよりDMがあった。
どんな人なのかとお店のホームページを見るとまだ新人なので情報が少なかった。
わかったことは身長、年齢で顔もわからない。
どんな人だろう、モニターってどうしたらいいのか、女風久しぶりで緊張するな、私の好みは結構はっきりしてるけど大丈夫だろうかなどと思っていた。
しかしそんなことは杞憂だった。
お店よりモニターだけど、リラックスして楽しんでもらっていいとのことを言ってもらった。
また事前のカウンセリングシートもとても良かった。
私が以前利用した女風でもカウンセリングシートはあったが、ホテルに入った後目の前でセラピストが聞き取りながら書いていた。
それでもないよりはいいと思うが、はじめましてで緊張している状態だと自分の気持ちをいうのは難しいし、じっくりと考えることができない。
実際私は嫌なことを伝えることは緊張するし言葉にするのは恥ずかしくできなかった。
事前のカウンセリングシートには嫌なこと好きなこと以外にも、どんな雰囲気で楽しみたいか、自分はSかMかなどもあった。
どんな感じかなぁと想像が膨らんだ。
セラピストに会うまでのドキドキ感

DMで何度かやり取りをし会う日が決まった。
当日はドキドキで、いつもちょっと遅れ気味行動の私が30分前に待ち合わせ場所についた。
どんな人だろう、大丈夫かなそんなことがずっと頭の中でぐるぐるぐるぐるしており心臓のドキドキが自分で聞こえるようだった。
あちこちをふらつきながら時間をつぶし、待ち合わせ時間になると待ち合わせ場所に私の好みの男性が現れた。
どんな人だろうという心配のドキドキはどっかいったが、わぁ大変こんな人に…というドキドキがやってきた。
でもゆっくりお話しながら、スマートにホテルまで連れて行ってくれてなんだか心が休まった。
ホテルに入ると

ホテルに入ると、手洗い、マスクを外してうがいをした。
マスクを外しても好みでそれだけで重い腰をあげたかいがあったと嬉しい気持ちになった。
事前のカウンセリングシートをセラピストが読みながら、もう一度嫌なことはこれですね?と確認があった。
うんとうなずくだけでよかったのですごく助かった。
まずは指圧マッサージ

その後別々にシャワーに入り、指圧マッサージを受けた。
話し方とテンポが心地よく、もうリラックスして普通のマッサージにきた気分になっていた。
指圧マッサージを受けながらいろいろな話をした。
目を見ず、声だけで会話するのがとても心地よかった。
指圧マッサージの後はオイルマッサージだった。
日頃の疲れからかもう寝てしまいそうなほどリラックスしていた。
気にしいで、彼氏といても気を遣ってしまう私がこんなにリラックスできるなんて初めて会った人とは思えなかった。
いざ性感マッサージへ

オイルマッサージでゆっくりしていると、背中にキスをしたり、鼠蹊部近くをマッサージしたりとだんだんとマッサージが変化していった。
ゆっくりリラックスした状態からスムーズに移行していったので快感にゆだねることができた。
もう後はいろいろしてもらった。
何よりすごいと思ったのが自分で気持ちいい場所がいまいちわからないしそれも伝えられないのだが、どこが良いのかわかってくれたことだった。
恥ずかしかったけど、ここだよね?ここが気持ちいいんでしよ?と言われ、もううん!としか言えなかった。
私の反応をみながら声をかけてくれてとても嬉しかった。
一度満足した後、イチャイチャするのも嬉しかった。
寝転んだままゆっくりするのが好きなのだがその時間も充分に取った後、もう一回する?って聞いてくれた。
自分からもう一回!なんて言えないので言ってくれてありがとうという気持ちだった。
お別れ

十分に楽しんだ後、シャワーに入りホテルを後にした。
その日は天気も悪く、気持ちも暗くなりそうな日だったがセラピストに会えてとても気持ちが上がり良い1日となった。
施術してもらう前のいろいろな心配がどこかにいき、天気は悪かったがとても晴れやかな気持ちだった。
会えてよかった!そんなふうに思った1日だった。