人生2人目のセラピストさん 2022.05.23 chikaの女風体験記 女性用風俗について 女性用風俗体験記 Tweet Share Hatena 目次 新しい出会いを求めて施術内容に満足出来たまとめ 新しい出会いを求めて 今回は、初めてのセラピストが辞めてしまった後、次のセラピストを呼んだお話をしたいと思います。この頃にはTwitterを使う様になっており、セラピストさんの情報を調べられるようになりました。タイムラインに流れる写真の中でとても気になる方が居たので、早速ホームページをチェック!TwitterのDMにて連絡を取ってみました。DMのやり取りも丁寧で、安心して予約することが出来ました。私はセラピさんの引きがいいのか、1人目のセラピさんもいい子だったし、2人目もとても感じが良く思えました。初めましてになるので、待ち合わせをすることにしました。運営さんが待ち合わせ場所を提案してくださり、スムーズに当日を迎えることが出来ました。ホテルは、事前にセラピさんとのDMで良いところがないか聞いてみました。何店舗か提案してもらい、行きたい場所を決めました。 施術内容に満足出来た 当日、待ち合わせ場所に現れたセラピさんはとっても気さくで、すぐ手を繋いでくれて、緊張を解くのが上手でした。手を繋ぐのはとても嬉しかったです。しかし目的のホテルは満室。すぐに次のホテルを提案してくださり、行ってみました。それでも満室。結局3つ目のホテルに入ることになりました。すんなり行かないスタートではありましたが、対応が素晴らしく、安心して任せられました。セラピさんが困っていたら、不安になったかも知れません。まだまだ初心者マークのユーザーなので施術はお任せ。やはり始めのシャワーは別、指圧とアロマは少なめで性感メインという感じでした。最後のお風呂は一緒に入って湯船で流しちゃおうという感じ、洗体はなかったです。性感メインで後は出来るだけ簡略化しているという感じの施術でした。マッサージをガッツリして欲しければ要望を出した方がいいと学びました。そのセラピさんの性感は密着度が高く、程よいSっ気もあり、攻め方のパターンも多様で驚きました。初めてのセラピストさんより確実に技術があると感じました。まだ2人目のセラピストさんではありますが、それぞれに特性や特徴があって全然違う印象なんだと知りました。ホテルに残ろうかと考えていましたが、一緒に出るよね?という感じだったのでそれもセラピさんにお任せして、駅まで送ってもらいました。施術の後、少し打ち解けた状態で手を繋いで歩くのは新鮮でとても嬉しかったです。改札前まで送ってくれて、振り返ってもまだ手を振ってくれていたので、恥ずかしくもあり幸せでもありました。Twitterでやり取りしていると、アフターメールというDMが大概来ます。※予約してくれてありがとうというようなお礼のご挨拶メール。DMはあくまでも無償なのでセラピさん次第ですが、その方はきっちりDMをくれました。DMのやり取りを無視しないというのをモットーにしているそうで、時間が空いたとしても必ず返事をくれました。忙しいにしても必ず返事があるという事は、安心出来る要素でありました。 まとめ そういった嬉しい事が多く満足感も高かったので、全体的に平均点以上の接客だと思えました。ちょうどお店のイベントの時期で、リピートすると無料延長が付いてくる特典がありました。もう一度呼ぼう、とほとんど確定はしていましたが、更に後押しするイベントでありました。彼には私が卒業するその日までお世話になるとは、この時知る由もありませんでした。また卒業のその字も考えていない、ユーザー初期の思い出です。この方以外にも何名か会ってみたセラピストさん達が居るので、また今度書いてみたいと思います。今回も読んでいただきありがとうございました。何かの参考になれば幸いです。 Tweet Share Hatena この記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: chika chikaの女風体験記, 女性用風俗について, 女性用風俗体験記 コメント: 0 YLが手掛ける女風×フェムテックとは? 前の記事 【女風の本番問題に関して】私の経験と想い 次の記事