女風の扉を叩いたのがちょうど1年前。
その時の私は「女」というものを忘れて、諦めていました。
でも、もしかしたら…
このままでいいのだろうか…
そんな気持ちが女風の世界を知るきっかけとなりました。
入ってみると女風の世界はとっても甘美で、癒し、満たされる場所でした。
過去の記事でも女風効果について書いた事がありますが、承認欲求が満たされ自信がつき、美意識が向上する。
その事で前向きになる。
実際、私も女風を使う前の自分より、今の自分の方が好きになりました。
そうやってのめり込むあまりに悲しくなったり、辛くなったりすることもあります。
今回は、女風を利用した事がある、ユーザーさんに向けて書いてみたいと思います。
女風を利用し始めて悩みが出てきた、あなたに。
悩みというのは例えば、
お気に入りのセラピストさんが忙しく働いていると嫉妬する、
DMのやり取りの中で返信が遅いと悲しい、
私が予約すると嬉しいのかな？と思案するなど。
色々考えてしまった事、ありませんか？
そんなお悩みを解決！
とまではいきませんが、常々思う事があります。
それは、
セラピストさんと２人っきりの時間の大切さです。
ホームページをみてセラピストさんを選んでいる時や、
セラピストさんとメッセージのやり取りをしている時とは違う、
目の前にセラピストさんが居る、その時が全てであり、
その場が1番大切だ！と私は思います。
触れられる距離に相手がいることで、無言でも何か感じるものはありませんか？
セラピストさんは、全力で心を込めて、あなたのことを考えています。
目の前にいるあなただけのことを。
それを全て素直に受け取った時、
満たされたかった、枯渇していたあなたの心が潤っていくのを感じると思います。
余計なことは考えずに、
向き合うことで見えてくるものがある。
そうすると、受け取るものが違ってくる。
私の経験
諭すようにそんなことを羅列する私ですが、お気に入りのセラピストさんが他にも当たり前にお客様がいることに、めちゃくちゃ嫉妬の念を抱いていました。
私が出会う前からご贔屓のお客様もいるだろう。
もっと豪華にお金を使う人もいるだろう。
もっと若くて美しい人もいるだろう。
嫉妬の内容は尽きません。
でもそんな雑念で頭を支配されてセラピストさんとの時間を過ごしても、満たされないし、寂しいし、何より時間が終わった後に後悔するのです。
もっと楽しめば良かった、と。
運命のセラピストさんは（過去に運命のセラピストについてもコラムを書いています）、いつも「僕との時間」と言っていました。
僕との時間を楽しんでくれて良かったよ、という風なDMが来ていました。
そう表現してくれていたんですね。
そのDMを見る度、「ああ、もっとセラピストさんとの時間を堪能すれば良かった」と思うのでした。
そして、
余計なことを考えずに、目の前に、触れる距離にいる時間を大切にするようになると、少しずつ悩みは減っていきました。
自分との時間が必ずそこにある。
自分とセラピストさん、2人だけの間にしか流れない時間がある。
それは唯一無二だと。
まとめ
セラピストさんを信じて、２人だけの時間を存分に味わってください。
女風を利用して良いことばかりかと思っていたら悩みが増えちゃった！
そんな人の声を聞いた事があります。
甘美な世界だからこその悩みも出てきます。
でもそんな時は、一度自分の心に立ち返って、純粋に何がしたいのか何が欲しいのか。ご自身の心に聞いてみてください。
実は単純な願望だったりするかもしれません。
そしてそれを、セラピストさんが易々と叶えてくれるかも。
悩みを少しでも減らし、幸せな女風ライフをお過ごしください。
