【女風体験記】推しがいるということ 2022.05.12 chikaの女風体験記 女性用風俗について 女性用風俗体験記 Tweet Share Hatena 目次 セラピストにも推しはある推しがいるメリット推しがいるリスク?まとめ セラピストにも推しはある 今回は「推し」について書いてみたいと思います。巷では「推ししか勝たん」という言葉を耳にしますが、女風界隈でも推しという表現があります。Twitterを見ていると、推しピ(推しセラピスト)以外にも「好きピ」と表現したり、他にもいろんな言い方があるようです。今回は、単純に何回もリピートして呼んでいる本指名セラピストの事を「推し」とさせていただきます。私も「推し」いました。誰をリピートするか、どんな人が推しになるか、それは十人十色です。ユーザーそれぞれの好みや希望がありますよね。私の場合は、全てのバランスが程よく取れており、顔がかなりタイプのセラピストさんが推しになりました。 推しがいるメリット 推しがいて良いところは、①性開発が進む②セラピ選びで悩まないという所だと思っています。①に関しては興味があるないに関わるので参考になるかわかりませんが、②に関してはかなりストレスが軽くなります。推しの方が決まるまではTwitter、ホームページを凝視して時間が過ぎてゆく。その疲労感が半端なかったです。この人にこれからもお願いしよう!と心が決まるとかなり気楽です。セラピ選びの時のようにリピートするか否かの基準を自分の中でしっかりと決めて、2回目をどうするか判断すると良いかと思います。参考までに…オイルマッサージをしっかりやってくれるのか?技術があるか?性感マッサージが自分好みだったか?コミュニケーションは円滑だったか?など。皆さんそれぞれの譲れないポイントがあると思うので、それをしっかりと持つことが大切かなと思います。性開発が進む、という点については、やはりリピートすることでセラピストさんもユーザーのことが分かってくるので、施術がスムーズになります。スムーズになることで新たな性感帯が見つかったり、より深い快楽を得られたりします!性開発と聞くとちょっと怖いようなイメージがあるかも知れませんが、回数を重ねる毎に快楽が深くなっていく。それだけでも性開発と言えると思います。心が解放的になれれば、感覚が研ぎ澄まされて感度が上がるとも思います。色んなセラピストさんを呼んでみるのも楽しいと思いますが、推しがいるというのもまた楽しいものですよ! 推しがいるリスク? ひとつリスクを申し上げると…「ガチ恋の危険性がある」ということです。ガチ恋。聞いたことがあるかと思います。ファンのアイドルに恋してしまったり、担当ホストさんに恋してしまったり、はたまたアニメのキャラに恋したり。女風の世界にもガチ恋という言葉があります。ホストさんの世界は詳しくないですし、複雑なので少し違うかも知れませんが、セラピストに恋をするというのは、よくありがちで且つ不毛な所があります。実際会えますし、性感をしてもらうのですから好きになっちゃうことはありますよね。しかし、これがかなり辛い!私もガチ恋したことがあるので分かります。それはまた別の記事にしようかと思いますが、推しが居て気持ちが安定するのは理想ですが、入れ込み過ぎたり想いが強くなってしまうことにはリスクが伴いますので、用法容量を守って正しく利用しましょう。 まとめ 固定のセラピストさんを決めずに「回遊する」という利用方法もあります。毎回初めましてのセラピストさんを呼んでみる、という事ですね。私も回遊していた時期があります。推しさんが居なくなって次の推しを探している時期ですね。そちらについてもまた記事にしてみます。 今回は推しがいる事のメリットとリスクについて書いてみました。参考になれば幸いです。 Tweet Share Hatena この記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: chika chikaの女風体験記, 女性用風俗について, 女性用風俗体験記 コメント: 0 保護中: セラピスト共有記事 前の記事 YLが手掛ける女風×フェムテックとは? 次の記事